| 業種 | ロケット打上 |
| 関連領域 | 有人宇宙、深宇宙探査、推進系、宇宙製造 |
| 本社所在地 | Kent, Washington、アメリカ |
| 設立 | 2000年 |
| 従業員数 | 11,000名 |
| ステージ | Growth |
| 累計調達額 | 110億ドル |
| CEO | Dave Limp (デイブ・リンプ) |
事業概要
再利用可能な液体燃料ロケットエンジン「BE-4」を中核とする。液化天然ガス(LNG)と液体酸素(LOX)を使用する酸化剤リッチ二段燃焼サイクルを採用。また、垂直離着陸(VTVL)技術において世界トップクラスの実績を持ち、サブオービタル機「New Shepard」で培った技術を大型ロケット「New Glenn」に転用している。
競争優位性
Amazon創業者の圧倒的な資金力による長期投資能力。垂直統合型の開発体制と、ULA等の他社への基幹エンジン供給による市場支配力。NASAアルテミス計画における第2の有人着陸船プロバイダーとしての独占的地位。
創業者・経営陣
Jeff Bezos (ジェフ・ベゾス)
創業者プリンストン大学(電気工学・計算機科学)
Amazon.comの創業者。宇宙への数百万人の移住を掲げ、私財を投じてBlue Originを設立。長期的な視点での技術開発を重視する「Gradatim Ferociter(一歩ずつ、勇敢に)」を哲学とする。
取締役・アドバイザー
| 氏名 | 所属 | 専門 |
|---|---|---|
| Dave Limp | Blue Origin CEO | 事業運営、製品開発(元Amazonデバイス部門責任者) |
| Jeff Bezos | Founder / Executive Chairman | 経営戦略、ビジョン策定 |
主要プロダクト
| 名称 | 状態 | 概要 |
|---|---|---|
| New Shepard | Operational | サブオービタル観光・実験用ロケット。完全再利用可能。 |
| New Glenn | Dev | 大型軌道投入用ロケット。第1段は25回以上の再利用を設計。2025年初頭に初打ち上げ予定。 |
| BE-4 Engine | Operational | 推力2.4MNの主力エンジン。ULAのVulcanロケットにも供給。 |
| Blue Moon | Dev | 有人月着陸船。アルテミスVミッションでの使用を予定。 |
本ページの情報は公式発表・信頼性の高い報道に基づき記載しています。推定値は含まれていません。 情報の正確性について万全を期しておりますが、誤りや更新の遅延が生じる可能性があります。 投資判断はご自身の責任において行ってください。
Deep Space 編集部